内容紹介
内容紹介 他者との関わり方、試練や不安との向き合い方、幸せとは何か、人生とは何かに向き合う、岸見一郎が綴る「哲学的人生論」。 大ベストセラー『嫌われる勇気』の著者による、生きる希望を見出す36の「心得(ココロエ)」がここに。 大切にしなければならないのは、ただ生きることではなく、よく生きることである。(ソクラテス) 「よく生きるとは」──アドラーの教えや哲学者たちの知恵によって培われた著者が、人生に思索を巡らす。 ・人と人が結びつくためには、善悪を超え、相手が生きていることをありがたいと思うことが出発点。 ・人生の冒険家は野心家ではない。冒険が他者に貢献することであると確信していればこそ、冒険することができる。 ・夢が絶望において敗れるとしても、何もしないで安全に生きようとするよりも、はるかに好ましい。 ・先が見えなくて不安になっても、闇の中を手探りして歩き、自分で人生を形成していくことにこそ、生きる喜びがある。 ・家族や友人との心安らぐひと時を持てれば、幸福でいられる。 ・他者は仲間。「同一視」することが大切 ・耐えられないことは何ひとつ起こらない ・誤りを認める勇気を持つ ・「今」ある幸福に目を向ける ・幸福に生きることが究極の目的 成功よりも大切なものが見えてくる 人生があまりに苦しいと生きる気力までが削がれることはありますが、何に苦しみもない無風状態では幸福を感じることができません。 ■人生そのものが旅であり漂泊です。ただ目的地につくことだけを問題にし、途中を味わうことができなければ、旅を楽しむことはできません。 ■他者より優れようとし、他者との違いに自分の価値をみい出すのではなく、ありのままの自分に価値を見出せばいいのです。(本文より)
レビュー
まだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。
みんなの引用・メモ
公開されている引用はまだありません。