人文・思想・社会
比較思想から見た仏教
中村 元/春日屋 伸昌
東方出版 · 2012年7月30日 · 230ページ
- 登録している人
- 0
- 読了した人
- 0
- レビュー
- 0
内容紹介
インドの原始仏教から、日本の浄土仏教や禅まで、普遍宗教としての仏教を、西洋哲学やキリスト教 との比較を通して縦横に論じる。ハーバード大学における公開講演(英語)の邦訳。 ◉2刷出来◉ まえがき 第一章 “普遍”宗教 一、仏教の異文化への広まり/二、伝道的要因/三、仏教とキリスト教との歴史の類似性 第二章 仏教の道とキリスト教の道 一、信仰の道/二、信仰と理性/三、理性の限界 第三章 人間的状況の診断 一、一切皆苦諸、行無常/二、輪廻/三、仏教の無我説 第四章 仏教とキリスト教の治療法 一、目標/二、目標にいたる道/三、中道 第五章 教 団 一、道における努力/二、教団の戒律/三、仏教と社会 第六章 禅仏教 一、宗教の二つの類型/二、仏教の神秘主義/三、禅の瞑想/四、僧院の生活方法における変化 第七章 浄土仏教 一、慈悲/二、人類の堕落/三、他力/四、結論 第八章 東洋における近代思想の夜明け 一、東西の文明/二、東洋の自由思想家/三、自我の自覚/四、現世的性格/五、結論 訳者あとがき
レビュー
まだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。
みんなの引用・メモ
公開されている引用はまだありません。