人文・思想・社会
李在明自伝 わたしが目指す韓国
李 在明/ストーリーテリング コンテンツ研究所/波佐場 清
東方出版 · 2025年3月21日 · 218ページ
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内容紹介
韓国の最大野党「共に民主党」代表・李在明の自伝、日本語版登場。 「貧困ゆえに悔しく悲しい思いをしている誠実で素朴な人たちのた めに生きていきたい。その夢があってここまで来た」との言葉は、 小学校卒業後は働かねばならなかったという、貧困の中で育った自 身の境遇を想起させる。 韓国史上初の現職大統領逮捕と大統領選挙の行方。その対抗候補と してクローズアップされる話題の人物の自伝。 ◉目次 はじめに 春の大地に芽吹くいのちのささやき 第一章 たいへんな奥地で、一匹の貂のように/変わり者/ 頬に二十七発/母が信じたがった占いの力/ 五年生は全員、修学旅行に行く/ 十三歳、ネックレス工場、十二時間労働 第二章 貧しいからといって愛を知らないだろうか/ 父との戦争、その始まり/わたしの体に残る百個の傷痕/ 十五歳の成功/中学課程を三カ月間で勉強/ 洪代理になるか、洪代理のいない世をつくるか 第三章 詩を覚える二人の少年工員/ ソンイル学院のキムチャング院長/ 沈ジョンウン君と絶交/独り、痛みに苦しんだ日々 「闘鶏」と「おとなしい子」 第四章 遺書を書く/薬剤師の説教 どうして道を逸れなかったのか/大学の道が開かれる 真夜中の全力疾走/少年工員、大学生になる 第五章 弱者の力になろう/バイブルを「ビブル」と読む大学生/ 広峙嶺、寒溪嶺、小青峰、飛仙台/李ヨンジン君との約束/ 投石戦に加わる/在明よ、しっかりしろ 第六章 貧しかったころの人たちを忘れない/ わたしたちの民主主義はこうしてやってきた/ 苦痛の真っただ中、息子を待つ/ 名士? 権力者? まずは、まともな人間に/ すべてを失ってもいい/道を開いてくれた、あの方 第七章 二十五歳の弁護士を応援してくれた人生の師たち/ お金にはならなくても、仕事はたくさんありました/ お金の使い方/どうしてそんなに一生懸命なの? 妻、金恵景と出会う/六連発ガス銃 第八章 終わらない戦争/不動産マフィアの逆鱗に触れる 市民、その偉大な力/四十七秒で潰えた市民の夢/ 李在明除去作戦報告書 あとがき 傷口は人間に光が入る通路である 訳者あとがき
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