人文・思想・社会
帝国の時代とその後
李 恩子/ツー・ユンフイ・ティモシー
関西学院大学出版会 · 2021年9月10日 · 138ページ
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内容紹介
変容しながら現在も逞しく存続する「帝国」。研究を通して自己認識を深め生活体験を史料に投影した著者2人が「混血児」「食」など身近な記憶と経験を読み解き、その歴史的爪跡を多角的に考察。 まえがき (1) まえがき (2) 第1部 帝国の爪跡─記憶と語り 第1章 ミクロネシアの「混血児」 ─国家、ジェンダー、アイデンティティ 第2章 在日二世の「食」をめぐる記憶 ─焼肉と在日一世の食文化 第3章 在日二世の「食」への思い ─食文化と差別そして韓流 第4章 帝国後の人の移動と危機管理 ─コロナ感染拡大防止水際対策に遭遇して 第2部 帝国の余波と逆流 第5章 南の「日本」 ─台湾と東南アジア 第6章 「混血児」 ─アイデンティティの弾力 第7章 帝国と性 ─性的耽溺の力学 第8章 帝国と食 ─食のポリティックス あとがき(1) あとがき(2)
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