人文・思想・社会
「令和マンションブーム」から考える日本の住宅論
李 建志
関西学院大学出版会 · 2024年2月15日 · 160ページ · K. G. りぶれっと
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内容紹介
なぜいま集合住宅が高値で売られているのか、どんな物件があとで後悔しないものなのか。難病をかかえつつ第二の住居を得ようとした社会学者が、実体験から展開する日本の住宅論。 はじめに 第1章 事故物件から考える「家」 コラム1 IDDM(1型糖尿病)と私 第2章 広い意味での「事故物件」 第3章 耐震強度の諸問題 コラム2 日本の住宅ローンと金利 第4章 災害と「街の暮らし」─阪神大水害と阪神・淡路大震災 第5章 「富女子」たちの住宅購入 コラム3 バラック 第6章 「夢のマイホーム」─昭和中期(高度経済成長期)の郊外と現在の住宅事情 コラム4 一〇〇年前のソウルの集中豪雨について 第7章 「同潤会アパートメント」から「51C型」へ、「ニュータウン」から「限界ニュータウンへ」 ─「資産」幻想が生まれた都市型住宅の「履歴書」 コラム5 敗戦前の日本にも「エアコン」はあった 注 参考文献 あとがき
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