人文・思想・社会
アメリカの協働ガバナンス
小川 大和
関西学院大学出版会 · 2024年4月 · 284ページ
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内容紹介
アメリカにおける協働ガバナンス研究の最新の知見をベースとして、協働プロセス全体に関する理論的枠組みと協働アクター間の対等な関係性の規定要因に関する理論的枠組みを大きく発展。 はじめに 初出一覧 第1章 目的と背景 第1節 目的 第2節 特徴と意義 第3節 既往研究の概括と概念整理 1 Collaboration研究 2 Co-production研究 3 Partnership研究等 第4節 本書の全体像 第2章 協働ガバナンス全体的なモデルの発展 第1節 既存研究における理論的モデル 1 シンプルなプロセスモデル(第1段階) 2 協働ガバナンスモデル(Ansell & Gash 2008, 第2段階) 3 協働ガバナンスのための統合モデル(Emersonら 2012, 第2段階) 4 本書でベースとする理論的モデル 第2節 システマチック・レビュー(第3段階の文献117本) 1 文献の収集・選定 2 文献整理と分析 3 質的統合の結果 第3節 新・協働ガバナンスモデル 第3章 「力/資源/知識の非対称」の均衡に関するモデルの発展 第1節 理論的モデル 1 協働における影響力を評価する枠組み(Purdy 2012) 2 本書における理論的モデル 第2節 研究・調査方法 1 「行政サービスと市民参加に関する自治体全国調査」(辻中・伊藤 2010) 2 本書におけるアンケート調査(市区町村調査) 3 本書におけるアンケート調査(NPO調査) 第3節 統計的検証 1 行政(市区町村)の視点からの検証 2 市民セクター(認定・特例認定NPO)の視点からの検証 3 市区町村調査とNPO調査の比較 第4節 理論的モデル(最終版) 第4章 まとめ Appendix システマチック・レビューによる質的統合の結果(詳細・一覧) 参考文献 索引
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