日本カント研究 no. 14 (カントと政治哲学の可能性)

人文・思想・社会

日本カント研究 no. 14 (カントと政治哲学の可能性)

日本カント協会

知泉書館 · 2013年7月

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内容紹介

日本カント協会 日本カント研究 No.14 2013年 ●シンポジウム カントと政治哲学の可能性 シンポジウム 趣意(田中綾乃) カント政治哲学の射程ーールソー国家論との比較(高田 純) ヘーゲルにおける国家と宗教(山内廣隆) カント政治哲学における「理論と実践」--カントにおける「政治的なるもの」の生成(福田俊章) ●共同討議1 カントとポスト分析哲学 共同討議1趣意(入江幸男) 人類学と形而上学のあいだでーー社会プラグマティズムとセラーズ派哲学者たちのカント(三谷尚澄) 超越論的演繹を投げ捨てることの難しさーーマクダウェルの治療的カント解釈をめぐって(村井忠康) ●共同討議2 カントと科学技術倫理 共同討議2趣意(小野原雅夫) 現象知を越境する技術的関与の責任(勝西良典) 技術専門職と内部告発ーー二つの理性使用という観点から(田中朋弘) ●公募論文 真理の対応説の復権ーーカント,ラスク,比較論法(金 正旭) 理想論の倫理学的射程ーー人格の倫理学のために(宮村悠介) カントにおける法義務としてのhoneste vive(田中美紀子) なにゆえ「カントに還らねばならない」のかーーリープマンの『カントとエピゴーネン』について(渡邉浩一) ●書評 ハルトムート・ゲールケン,デートレフ・ティール,中村博雄共編『理性と平和ーーザーロモ・フリートレンダー/ミュノーナ政治理論作品選集』(長倉誠一) 高田純著『カント実践哲学とイギリス道徳哲学ーーカント・ヒューム・スミス』(竹山重光) 望月俊孝著『漱石とカントの反転光学ーー行人・道草・明暗双双』(平山 洋) 山根雄一郎著『カント哲学の射程ーー啓蒙・平和・共生』(勝西良典) ●海外学会報告 新カント学派思想研究学会報告(大森万智子) 2012年度会務報告/機関誌の原稿募集/濱田賞応募について/規約/入会のお勧め/執筆者一覧/欧文要旨

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