人文・思想・社会
日本カント研究 15 (カントと日本国憲法)
日本カント協会
知泉書館 · 2014年7月
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内容紹介
日本カント協会 日本カント研究 No.15 2014年 ●シンポジウム カントと日本国憲法 シンポジウム 趣意(寺田俊郎) 日本国憲法における定言命法と仮言命法(小野原雅夫) カントと日本国憲法をつなぐ(杉田孝夫) ●共同討議1 道具的実践理性 共同討議I 趣意(宇佐美公生) 道具的実践理性について(銭谷秋生) 道具的な実践的要請の根拠(成田和信) ●共同討議2 自己触発論 共同討議II 趣意(木阪貴行) 運動としての自己触発(中野裕考) カント自己触発論における「私の現存在の規定」--内的経験への問い(久呉高之) ●公募論文 メンデルスゾーン美学における「混合感情」の射程ーー「完全性の主観化」から「崇高」の感情へ(山蔦真之) メンデルスゾーンにおける「ヒュームの問題」--ズルツァーを仮想敵として(藤井良彦) 自由なWillk?rの自由ーーバウムガルテンからカントへ(檜垣良成) 寛容の先へーー「宗教的寛容」に対するカントの応答(上杉敬子) 「物質はsubstantia phaenomenonである」--カント自然科学論における実体の問題(嶋崎太一) 『基礎づけ』第三章における自由概念の演繹(池田 準) ●書評 W. ケアスティング著 舟場保之・寺田俊郎監訳『自由の秩序ーーカントの法および国家の哲学』(小谷英生) 瀬戸一夫著『カントからヘルダーリンへーードイツ近代思想の輝きと翳り』(大橋容一郎) 手代木陽著『ドイツ啓蒙主義哲学研究ーー蓋然性概念を中心として』(田山令史) ●海外学会報告 第二十三回世界哲学会(河村克俊) マインツ大学研究会「カント『純粋理性批判』第二版(1787)における純粋悟性概念の演繹」報告(山蔦真之) 2013年度会務報告/機関誌の原稿募集/濱田賞応募について/規約/入会のお勧め/執筆者一覧/欧文要旨
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