タバコの煙、旅の記憶

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タバコの煙、旅の記憶

丸山ゴンザレス

産業編集センター · 2024年1月24日 · わたしの旅ブックス 51

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内容紹介

危険地帯ジャーナリストであり裏社会に迫るYouTuberとしても大活躍中の丸山ゴンザレスが、旅先の路地や取材の合間にくゆらせたタバコの煙のあった風景と、その煙にまとわりついた記憶のかけらを手繰り寄せた異色の旅エッセイ15編。海外の空港に到着して一発目のタバコ、スラム街で買ったご当地銘柄、麻薬の売人宅での一服、追い詰められた夜に見つめた小さな火とただよう紫煙……。 煙の向こうに垣間見たのは世界のヤバい現実と異国の人々のナマの姿だった。 ウェブ連載を加筆修正し書き下ろしを加えた待望の一冊。 01 銃の密造工房に漂っていた煙【フィリピン】 02 はじまりの煙【バンコク】 03 新しい煙の流れる風景を見つめて【バンコク】 04 安宿の天井に吸い込まれた煙【ニューヨーク】 05 マンハッタン・アンダーグラウンドの吸い殻【マンハッタン】 06 決め台詞で思い出す懺悔の煙【マンハッタン】 07 裏道に消えた煙【ニューヨーク】 08 夏空を見上げて、ただ煙を見送った【カリフォルニア】 09 世界の果てで眺めた煙【ケニア】 10 坂の上の白い粉【ボリビア】 11 取り残された夜【ブラジル】 12 喉に刺さった骨と沖縄タバコ【沖縄】 13 夜に漂う自由の残り香【香港】 14 パリで思い出す地下の記憶【パリ】 15 これから見る風景 ○再会する旅人たち -あとがきに代えて

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