科学・技術
ゴッホが見た星月夜
ジャン=ピエール・ルミネ/ナショナル ジオグラフィック/小金 輝彦/石坂 千春
日経ナショナルジオグラフィック社 · 2024年2月23日
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内容紹介
「夜のほうが、昼間よりも色彩が豊かだ」と語るゴッホは、夜を描くことにのめりこんでいた。だが、『ローヌ川の星月夜』『星月夜』『糸杉と星の見える道』などに見える色彩豊かな夜空は、何をモデルとして描いたのか、これまで分かっていなかった。 著者は現地へ足を運び、書簡に目を通し、当時の空を再現して、手がかりをつかみ、謎を追っていく。ゴッホがどのように描きたい夜空を選び、それをいつどこで目にして、どのように絵に落とし込んだのか? 天文学を駆使し、著者はその謎の答えを鮮やかに示してみせる。 「ぼくはいま、星空を描きたくてたまらない。 よく思うのだが、紫や青や濃い緑に彩られた夜のほうが、昼間よりも色彩が豊かだ」 ゴッホの手紙より
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