人文・思想・社会
日韓メモリー・ウォーズ
朴 裕河/上野 千鶴子/金 成玟/水野 俊平
弦書房 · 2017年8月24日 · 160ページ
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内容紹介
〈ずれ〉と〈ゆがみ〉の根源へーー日本と韓国の間に横たわる認知ギャップを探る。 『帝国の慰安婦』の著者・朴裕河(パク・ユハ)氏が騒動の最中に登壇。自著について、過去とこれからの日韓関係について、上野氏らと語りあったシンポジウム(2016年3月)をもとにまとめた一冊。植民地時代、冷戦時代、ポスト冷戦時代、そして現代ーー揺れ動いてきた日韓関係。慰安婦や領土問題を政治、文化、メディア、インターネットなどのキーワードで読み解く。「真実は何かに執着するより、共有しうる事実を〈どう考えるか〉」 【目次より】 ◉日韓の現代史をふりかえって 【上野千鶴子】 ◉〈帝国〉から見た日韓関係ーー暴力の構造 【朴裕河】 1 日韓関係の現状 2 記憶のずれと混乱ーー慰安婦問題の場合 3 共通認識・共通記憶作りへ向けて ◉記憶と大衆文化ーー韓国における日本・日本人・日本文化 【金成玟】 ◉若い世代の認識ギャップとメディアリテラシーの必要性について 【 水野俊平】 ◉「日韓メモリーウォーズ」討論会 日韓蜜月時代から嫌韓への移行/互いの国民の顔が見え始めたのは90年代から/歴史における「真実」の自由な探求が大事/インターネットの影響力/民主主義が改めて問われている 他
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