海、悲歌、夏の雫など

海、悲歌、夏の雫など

千葉聡

書肆侃侃房 · 2015年4月17日 · 現代歌人シリーズ 1

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内容紹介

海は海 唇嚙んでダッシュする少年がいてもいなくても海 「ちばさと」の歌は汗の匂いがする。 元気がありすぎるクラスの担任として ドラマがありすぎるバスケ部の顧問として 小さな黒板に毎日短歌を書く。 国語教師として 情熱が空回りしてばかりの駆け出し歌人として ひたすら汗をかき続けた ひと夏のものがたり。 1 『夏への扉』だった   2 青ペンで書かれた手紙   3 渋谷へ   4 応援の応援   5 兄さんがいた   6 パレードが始まる   7 新しい紙の匂いに   8 夏の雫   9 そのとき風が吹いていた   10 古いピアノ   11 アンダンテ   12 ひとつの声が   13 机を並べて   14 連載原稿(なんとか)完成   15 夕闇を踏んで   16 Tへの手紙   桜丘高校の小さな黒板 -- あとがきにかえて

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