紫式部の娘。賢子はとまらない!

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紫式部の娘。賢子はとまらない!

篠 綾子/小倉 マユコ

静山社 · 2017年9月

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内容紹介

友情と恋!いじめにけんか!謎と陰謀うずまく御所! 青春は、走り出したらとまらない! 皇太后彰子に仕える新米女房、藤原賢子。 日本文学の最高傑作と名高い『源氏物語』の作者の娘として何かと注目を集めるが、母親に似ない陽気で勝気な性格で、「人と比べられたら、勝てばいい」と気にしない。 良くも悪くもまっすぐで、今日も、新入り女房がお姉さまたちにいびられるのを、黙っていられず助けたところから、物語ははじまります。 母・紫式部から引き継いだ賢子の宮仕えも2年目となり、もうすっかり慣れたもの(?)。そんなある日、御所に新しい女房(貴人の身の回りのお世話をする人)がやってきた。藤袴と呼ばれるその少女、年齢は賢子と同じ15歳。対抗する気も失せるほどの美少女で、教養も◎!「藤袴こそ私の友にふさわしい」と賢子は舞い上がるが、母は娘に「その子とは仲良くなろうと思わないほうが良い」と言う。一体なぜ!?そんな折、憧れの頼宗さまも藤袴にひとめぼれ!?恐れていたことが現実になってさぁたいへん!賢子、どうする!?

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