日本妖怪考

日本妖怪考

マイケル・ディラン・フォスター/廣田龍平

森話社 · 2017年9月8日

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内容紹介

妖怪はどこから生まれ、どこに行くのか? 捕まえようとすると、するりと手から逃れていく妖怪たち。日本人はその妖怪をどのように捉え、描き、表象してきたのか。江戸時代に編まれた百科事典や画集から、近代科学とのせめぎあい、文学や民俗学との関わり、そしてマンガなど現代メディアの中の妖怪像まで、日本の「妖怪文化」を縦横無尽に語りつくす。ニューヨーク出身のアメリカ人民俗学者による気鋭の妖怪論。〈シカゴ民俗学賞受賞〉 目次 日本語版への序文 謝辞 第一章 妖怪への誘い 第二章 妖怪の博物学──百科事典、怪談、鳥山石燕の妖怪誌 第三章 妖怪の科学──井上円了、コックリ、人身電気 第四章 妖怪の博物館──近代、民俗学、妖怪の発見 第五章 妖怪のメディア──水木しげると口裂け女 第六章 妖怪文化──過去、現在、未来 注 参考文献 訳者あとがき 索引

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