人文・思想・社会
尽くされた L'Épuisé
ジル・ドゥルーズ
月曜社 · 2025年8月 · 109ページ
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内容紹介
ドゥルーズ最晩年の重要論考の新訳。あらゆる疲労を超えたその先で、可能なことすべてと手を切った状態をめぐる考察が、ベケットの戯曲を分析しつつ展開される。「イメージは可能事のすべてを蓄積するが、それは可能事のすべてを爆破するためである」。現実の廃棄へと向かう、網羅と枯渇、摩耗と消散が問われる。イタリア語版に付された、ジネーヴラ・ボンピアーニによる注釈と、ジョルジョ・アガンベンによる論考を併録。
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