人文・思想・社会
いじめの解決 教室に広場を
村瀬 学
言視舎 · 2018年7月31日 · 238ページ
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内容紹介
大人はいじめを解決できない! さらなる問題提起! 法律をつくっても、予算をとって「見回り」を増やし、スクールカウンセラーを増やしても、いじめはなくならない。なぜか。子どもの社会には「いじめ」を生み出してしまう「掟」生成のエネルギーが不可避的に存在するが、上記の対策が、子ども社会に届いていないからだ。では、できることはないのか? ある!教室に広場をつくり、子ども自身の手で「法」を運営できる「法の人」を育てること。その具体的な方法を提案する。 『『君たちはどう生きるか』に異論あり!』で、作品の「いじめ」解決法に真っ向から異論を唱えた著者が、どうするのかを、具体的に全面展開する。 はじめにー「法の人」を育てる 第1章 教室に広場を 第2章 いじめを描く文学作品の読み解きー文学の力へ 第3章 「広場」をどうつくるか 第4章 いじめ 出来事と研究(「大津市中2いじめ自殺事件」と森田洋司『いじめとは何か』) 第5章 立法として制定された「いじめ防止対策推進法」異論 第6章 もうひとつの「広場」考 ほか
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