アイデアを仕事にする技術
伊藤望
WAVE出版 · 2026年2月24日
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内容紹介
【アイデアを生み出す仕組みがわかる、発想の「型」が身につく】 ■アイデア発想はなぜ難しいのか? いま多くの企業・個人がアイデア出しに困っています。 ・出てくるアイデアの数が圧倒的に少ない、良いものが出てこない ・アイデアは出てくるが、既存の焼き直しのようなものばかり、クリエイティビティに欠ける ・アイデア出しをしても、結局いつも同じ結論になってしまう アイデアは非常に厄介な存在です。 「これとあれを組み合わせたら、必ず良いアイデアが生まれる」とか、「1億円かければ必ず生まれる」といったものではないからです。 正直、不確実性の塊、偶然の産物と言えるでしょう。 この本が解決したいのはまさにこの点です。 ひらめくまで待つしかないアイデア発想を仕組みにするための方法をお伝えします。 もっとはっきり言えば「才能やひらめきといった偶然に依存せず、仕組みとしてアイデアを思いつけるようになる本」です。 アイデア発想を支援してきたプロフェッショナルが伝授 著者は、自分でアイデアを生み出すだけでなく、第三者がアイデアを生み出すための仕組みを設計し、アイデア創出を支援するという仕事をしています。 ワークショップを企画し、具体的なステップを設計し、自らも議論に入ってファシリテーションを行ない、アイデアが生まれる場を作る仕事を数多く手がけてきました。 さまざまな企業や行政機関、各種団体に向けて、事業に関するさまざまな課題をデザインというアプローチを通じて解決する仕事をしていました。 ・大企業の研究所が持つ技術をベースとした新サービス・製品の検討 ・政令指定都市の未来の子育て政策のあり方の検討 ・経済産業省と、大企業が社会課題を解決する事業を作るためのプロセス/プログラムの開発 ・大学の新設学部のカリキュラム開発 ・NTTグループの企業と未来のエンターテイメントのあり方を検討 ・大手メーカーの共創施設で実施されるプログラムの開発 ・BtoB企業の社内新規事業プログラムの開発 ・金融機関のパーパス開発 のべ3000人以上の人たちにワークショップを通じて「新しいアイデアを生み出す」アプローチを提供してきました。 その結果、ワークショップの参加者が転職して商品開発担当者になったり、新規事業開発部を社内で立ち上げてマネージャーになったり、学んだことを元に事業を立ち上げたり、社内で新しい肩書きが生まれたり、新たに部署が立ち上がるなどの成果も生まれています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー もくじ 第1章 アイデアを生むために必要なのは「ひらめき」ではなく「視点」 第2章 面白いアイデア、良いアイデアには「驚き」と「納得」がある 第3章 アイデアは異質な情報同士の組み合わせから生まれる 第4章 情報を戦略的に集める・貯める・利用する 第5章 さまざまなアイデア発想法 第6章 アイデアを思いつく仕組みを作り続ける中でたどり着いた(現時点の)結論
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