三国志(二)群星の巻

三国志(二)群星の巻

吉川英治

1万年堂出版 · 2016年6月

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内容紹介

三国志の定番、吉川英治の名作を、単行本で大きな活字で味わいたい、という読者の要望に応え、全10巻を順次刊行します。 スケールの大きな構想、美しさ、リズム感、臨場感のある文章は、吉川英治の『三国志』の大きな魅力です。成功し、失敗し、泣き、笑い、苦労する登場人物の姿には、生きるヒントがあふれています。 青年期、胸を躍らせて『三国志』を読みふけっていた人たちに、再び、あの感動を、読みやすい大きな文字でお届けします。 (主な内容) 地味で純朴、誠意の塊のような劉玄徳は、功を急がず、悪名を流さず、遠い道を迂回するように生きていく。それは関羽や張飛が、歯がゆく感じるほど、苦難の多い道だった。 これに対し、派手で大胆不敵、手段を選ばずに欲しいものを獲得しようとする男が、曹操である。だが、曹操の生き方も、茨の道であった。

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