人文・思想・社会
平家物語 : 美しき鐘の声 3
木村耕一/黒澤葵
1万年堂出版 · 2019年9月
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内容紹介
◆原典を意訳して読みやすく 古典『平家物語』を、分かりやすい意訳で楽しむシリーズ第3巻・完結編。 北陸の倶利伽羅峠の戦いから、関門海峡の壇ノ浦で、平家が滅ぶまでを描く。 ◆戦争の愚かさ 人間同士の争いは、いかに愚かで、むなしいか。『平家物語』は、美しく、悲しく歌い上げています。親子、夫婦、家族の絆が心を打つヒューマンドラマ。 ◆木曽義仲の言葉 「日頃は何とも思わない鎧(よろい)が、今日は、重くなったぞ」 ◆梶原景時の言葉 「この世に生きていようと思うのも、子供のためだ。あの子が死んでしまったら、これから生きていても、何のかいがあろうか」 ◆平知盛 「この世で、見届けるべきことは、すべて見た」 ◆源義経 「思いがけなくも、恐おそるべき讒言(ざんげん)によって、莫大の勲功を黙殺され、犯した罪もないのに処罰を受けました」 (目次) 第一章 義仲の快進撃 第二章 平家の都落ち 第三章 孤独な風雲児・義仲 第四章 一谷の合戦 第五章 重衡、維盛の最期 第六章 屋島の戦い 第七章 壇ノ浦の戦い 第八章 義経の栄光と挫折 おわりに 壇ノ浦で生き残った平徳子の往生
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