エピステミック劇場の観客 : 意識の宿るところ

人文・思想・社会

エピステミック劇場の観客 : 意識の宿るところ

八木厚夫

リフレ出版 · 2021年12月

登録している人
0
読了した人
0
レビュー
0

内容紹介

モノ(物質)に過ぎない脳に意識が宿るとはどのようなことか? デカルトの二元論を現代科学の視点から再構築する。  物質と脳機能の世界/こころの世界/社会・文化・文明的構成物の世界/自然界における法則的秩序/意識の生起モデル/意識の受動性と常識心理学との整合 まえがき 序 私たちの世界を形作る秩序 第1章 物質と脳機能の世界 コラム 概念化について 第2章 こころの世界 コラム 漱石のこころ コラム 物理主義 第3章 社会・文化・文明的構成物の世界 文化の形成にこころの現象的側面はどのように関わるのか 文明の形成にこころの現象的側面はどのように関わるのか 第4章 自然界における法則的秩序 コラム こころの病はこころでは治せない 第5章 意識の生起モデル 情報とは何か 意識を分析する 情報様相の存在論的転移 コラム エリザベートの問い 第6章 意識の受動性と常識心理学との整合 知覚や思考、行為の主体は誰か コラム ロボットスーツ 意識して覚える、思い出すとはどのようなことか 意識状態を意識する コラム  信念(belief) AIに意識は現象するか? 人に意識が現象することの意味 まとめ あとがき

まだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。

みんなの引用・メモ

引用を残す

公開されている引用はまだありません。

図書館で借りる