医学・薬学・看護学・歯科学
入院時重症患者対応メディエーター養成テキスト
日本臨床救急医学会 教育研修委員会 入院時重症患者対応メディエーター養成小委員会/一般社団法人日本臨床救急医学会/一般社団法人日本クリティカルケア看護学会/救急認定ソーシャルワーカー認定機構
へるす出版 · 2023年5月
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内容紹介
講習受講者はもちろん,入院時重症患者対応メディエーターに かかわるすべての人へ 重症患者やその家族らと医療者の架け橋となって対話を促進し,意思決定支援を行う入院時重症患者対応メディエーター。 その養成講習用テキストとして本書が誕生しました。 入院時重症患者対応メディエーターが活躍し,重症患者に効果的な支援を行うためには多職種の理解が必須です。 講習の受講者・修了者だけでなく,入院時重症患者対応メディエーターの役割を理解する必要のあるすべての医療関係者必読の一冊です。 ●講習用資料を全面的に改訂! ●2022年度より新設の「重症患者初期支援充実加算」の説明を追加! ●対話の場の設定から視線の動きに至るまで,具体的なメディエーションスキルを解説! 第1章 重症患者の支援 1 重症患者の治療限界と意思決定支援 2 終末期医療(人生の最終段階における医療)に関するガイドライン 3 重症患者初期支援充実加算 第2章 総論 1 入院時重症患者対応メディエーターの定義と役割 2 入院時重症患者対応メディエーターの養成と現場のサポート体制 3 入院時重症患者対応メディエーターが知っておくべき臨床倫理 4 意思決定支援 第3章 各論 1 入院時重症患者対応メディエーターの業務 ■入院時重症患者対応メディエーターの業務内容 ■メディエーションにおける患者・家族らとの関係構築 ■メディエーションにおける医療チームとの関係構築 ■医療ソーシャルワーカーとの連携 ■臨床心理士との連携 ■移植コーディネーターとのかかわり ■現場で起こり得る問題とその対処:看護師の立場から ■現場で起こり得る問題とその対処:ソーシャルワーカーの立場から ■現場で起こり得る問題とその対処:臨床心理士の立場から ■多職種カンファレンスと記録 ■支援にかかわるマニュアル整備 2 救急・集中治療領域におけるメディエーションの理論と技法 ■ナラティブの差異ー患者・家族らの視点を理解する ■IPI 概念ー患者・家族らの想いを理解する ■自己紹介とかかわり方 ■対話の場の設定と基本 ■対話の進め方ー受け止めと問いかけによる促進 3 各領域における急性期重症患者の病態 ■救急領域 ■脳神経外科領域 ■集中治療領域 ■脳死と臓器・組織提供
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