季刊文科99号
中沢 けい/伊藤 氏貴/岡田 暁生/許 光俊/青柳 いづみこ/樋口 隆一
鳥影社 · 2025年3月31日
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内容紹介
今号の特集は「音楽×文学」。中沢けい×伊藤氏貴の対談のほか、岡田暁生、許光俊、青柳いづみこ、樋口隆一、鈴木淳史、寺村摩耶子、新保祐司、吉岡しげ美の特集エッセイを収録。名作再見は安岡章太郎「ジングル・ベル」、芥川龍之介「ピアノ」。新連載として佐藤洋二郎「昭和恋愛短編集1池上線」、大鐘稔彦「私を魅了した銀幕のスターたち洋画篇」がスタート。 特集 音楽╳文学 対談 中沢けい╳伊藤氏貴 岡田暁生 芸術/音楽は世界の明日を予感できるか 許 光俊 小説家の耳 青柳いづみこ サティとドビュッシー 音と言葉をめぐる冒険 樋口隆一 私にとっての音楽と文学 ─西脇順三郎と尾崎喜八の思い出 鈴木淳史 物語として響きわたるシューマンの音楽 寺村摩耶子 よあけの晩に ─わらべうたの世界 新保祐司 中里介山とベートーヴェン ─『大菩薩峠』と「エロイカ」 吉岡しげ美 私的「音楽詩」の世界 名作再見 安岡章太郎 ジングル・ベル 芥川龍之介 ピアノ 新連載 佐藤洋二郎 昭和恋愛短編集1 池上線 大鐘稔彦 私を魅了した銀幕のスターたち(洋画篇) 集中連載 松本徹 氾濫する『豊饒の海』─三島由紀夫 最後の五年間4 文科 黒岩夕城 吉村昭作品 ─私の睡眠薬 清水久夫 パラオの中島敦と土方久功ーコーヒーをめぐって 立石 伯 追想 ─宮内豊・齋藤慎爾 創作 大道珠貴 くすぐり〈6〉 三咲光郎 冬相聞 大嶋岳夫 弥生坂 ─志賀先生の想い出─ 岩下壽之 佐久のラザロ 望月なな なぞる 陸田京介 影炎ナイフ 同人雑誌季評 河中郁男 断裂の二重線(担当最終回) 谷村順一 信じること、疑うこと 連載 柴田 翔 遠き日々 映る影たち〈6〉 鈴木ふさ子 海の詩学─三島由紀夫〈16〉「青垣山の物語」における日本武尊ーその海と詩、そして神性 霜田文子 学界への窓 26 二〇二四年十月、パリにてー『パサージュ論』を読みながらー 伊藤氏貴 文藝季評 49 人間とは何か 勝又 浩 道元─「正法眼蔵」の宇宙と人間(九) 仏性 ─恒久普遍なるもの(八) 同人雑誌および本誌会員から 雄高敬介 オフレコと取材源の秘匿 河内 康 短篇の効用 砦 勝又浩・松本徹
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