人文・思想・社会
PTSDの日本兵の家族の思いと願い
PTSDの復員日本兵と暮らした家族が語り合う会
あけび書房 · 2023年6月
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内容紹介
「あったことをなかったことにしたくない」 “記録”されなかった戦争のトラウマ。 戦後も終わらない戦争の“記憶”を生きた元兵士の存在。 家族の証言で史上初めて日本社会に投影する。 2022年8月7日開催「PTSDの日本兵の家族の思いと願い・証言集会」のまとめと、日本兵家族の手記をまとめた当事者の歴史的発信。 はじめに 第1章 日本兵の家族の証言 証言1 黒井秋生 証言2 吉沢智子 証言3 森倉三男 コメント1 中村江里(広島大学大学院人間社会科学研究科准教授) コメント2 北村毅(大阪大学大学院人文学研究科教授) 当事者として/研究する者としてトラウマを抱えた祖父と私の関係を語る 中村平(広島大学大学院人間社会科学研究科教授) 第2章 森倉可盛の復員後を振り返る 戦後に持ち越されたままの陸軍兵士のこころ ありふれた1事例の報告(概要) 「兵隊に何年も行ったら誰でもそうなります」 森倉栄一(実弟) 私と父と戦争と家族 やっぱり戦争はいけない 森倉次郎(次男) 戦争は人を変える:森倉可盛の戦後生活に映し出された戦争 森倉三男(三男) 第3章 私が背負った昭和の業 野崎忠郎 第4章 昭和のへの挽歌 野崎忠郎
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