科学・技術
光と色の宇宙
福江純
京都大学学術出版会 · 2007年12月 · 218ページ · 学術選書
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内容紹介
人間はさまざまな「色」を見ているが、その色は電波からガンマ線にいたる電磁波のなかの一部に過ぎない。ガリレオが天体望遠鏡を使い始めてからでさえも300年以上にわたって、天体観測は可視光が頼りだった。20世紀になって、電波望遠鏡や赤外線、X線望遠鏡が実用化され、可視光では見えなかったものに「色」をつけることができるようになった。そのような新しい“目”でさまざまな天体現象を見比べながら、宇宙の謎に迫る。
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