富永仲基異聞

富永仲基異聞

加藤周一

かもがわ出版 · 1998年3月

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内容紹介

徳川幕藩体制の安定していた18世紀の前半、町人の町大坂に富永仲基は彗星のようにあらわれて。前代未聞の思想史を著し、彗星のように消えた。天才的な青年仲基がその最後の日々をどう生きたかを描いた戯曲草稿に、小説『三題噺』から仲基に係わる一章と、同じく仲基をめぐっての湯川秀樹氏との対談「言に人あり」を加え一冊にした。

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