人文・思想・社会
あなたの「?」は人権問題かもしれない : 国際スタンダードから考えるSDGs時代の声のあげ方
ヒューマンライツ・ナウ/阿部浩己/小川隆太郎
現代人文社 · 2024年12月
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内容紹介
世の中で「おかしい」と疑問に感じることは、少なくない。でも、その思いを声に出して挙げることは、なかなかできない。 どうして声を挙げられないのか。そのように「おかしい」と思うのは自分だけではないのか、おかしいと声を挙げると「炎上」するのではないかと考えてしまう人もいるだろう。 本書は、「自分の命や体を守る」といった身の回りの事柄から、「平和で自由な社会で暮らす」といった世界情勢まで、32個の疑問について、それを正そうとすることが国際人権基準によっても認められるものであることを明らかにする。 はじめにーーWe Are the Owners! 第1章 命と体を守るためには? Q1 いじめ Q2 学校での体罰 コラム あなたにもできることがある Q3 DV・性暴力 Q4 セクハラ Q5 マタニティ・ハラスメント Q6 児童ポルノ Q7 人身売買 Q8 AV出演強要 第2章 安心して生活するためには? Q9 職場での長時間労働やハラスメント コラム 企業が人権のためにできることーー企業はカネさえもうかっていればいいのか Q10 過労死 Q11 自殺 Q12 奨学金 Q13 生活保護 Q14 被災者の生活 Q15 原発事故からの避難 コラム 気候変動 第3章 一緒に生きるためには? Q16 婚姻の多様性 Q17 職場での性差別 Q18 障がい者への差別 Q19 HIV感染者への差別 Q20 難民 コラム マスメディアにできること Q21 技能実習生 Q22 外国人の入管収容 Q23 ヘイトスピーチ Q24 朝鮮学校への差別 コラム 学生・教師にできること 第4章 平和で自由な社会で暮らすためには? Q25 戦争への加担 Q26 日本軍「慰安婦」 Q27 沖縄の米軍基地 Q28 「知る権利」と特定秘密保護法 Q29 共謀罪 Q30 えん罪 Q31 死刑 Q32 SDGs コラム ビジネスと人権 第5章 「国際人権条約」ってなんだろう?--世界を良くするためのルールを知る コラム 国際人権分野で韓国と台湾から学べること おわりに
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