人文・思想・社会
小山俊一全通信
小山俊一
七月堂 · 2024年1月31日 · 579ページ
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内容紹介
戦前・戦中は皇国思想にまみれ、戦後は共産党に入党、社会主義思想に翻弄されながら、ある時期、そこを離れ自らの研鑽を重ねていった「在野の哲学者」小山俊一。彼は「隠遁」し、他者を峻拒して、しかしなおコミュニケーションを求めて、少部数の通信を発行し続けた。吉本隆明をして「“法語のような非法語”を書く覚者のおもむき」、「「偉小な」純乎とした覚者と呼びたい」と言わしめた没後30年余を経た小山俊一の全通信を刊行。
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