人文・思想・社会
Dr.本田の社会保障切り捨て日本への処方せん : 新型コロナ感染症を乗り越えて
本田 宏
自治体研究社 · 2021年12月
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内容紹介
新型コロナ危機で明らかになった医療崩壊、その原因は医師の絶対数不足と医療費の抑制政策でした。強硬されたオリンピック・パラリンピックのなかで起きていた感染状況、医療崩壊の原因を、グローバルスタンダードと比較し、日本の医療再生や社会保障充実のためにどうすればいいかを、政治、社会、教育、メディア・リテラシー、社会保障財源獲得など多面から追及し検討します。 三訂版 はじめに 改訂版 はじめに はじめに 第1章 外科医引退、市民運動へ 1 私が医師になったきっかけ 2 想像を絶した地方勤務医の生活 3 先進国最少の医師数、そして「精も根も尽き果てるような働き」 4 私が一番輝いていた日? 5 医療再生の機運は高まったものの 6 外科医引退、市民運動へ 第2章 諦めずに明らめるために はじめにーー「諦めず」に「明らめる」ための4つの視点 1 木を見て森を見ずはダメ、全体像を把握せよ 2 Follow the money、ショック・ドクトリンに騙されるな 3 温故知新、歴史に学べ 温故知新1--先人の証言 温故知新2--明治維新を支えたアヘンマネー 4 グローバルスタンダードと比較する 第3章 報道の自由度とメディア・リテラシー 1 報道の自由度とメディア・リテラシー 2 情報操作の実例1--医師数編 3 情報操作の実例2--医療費編 4 なぜ正論が通らないのか? 5 考えさせない日本の教育 第4章 日本の社会保障が充実しない理由 1 不平等が前提? 「世界の多様性」に見る日本の特殊性 2 社会保障充実を阻む? 日本人の国民性 3 社会保障充実のためにどうする 第5章 社会保障財源獲得は可能か はじめに 1 日本の社会保障と公共事業予算 2 止まらない大型公共事業の実態 3 財源論ーー2つの重要な視点 4 社会保障財源獲得のために おわりに
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