ウェルビーイングな日本 = WELL-BEING IN JAPAN

人文・思想・社会

ウェルビーイングな日本 = WELL-BEING IN JAPAN

三浦 展

而立書房 · 2025年10月

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内容紹介

人間を生きる総体として見るとき、生まれてから死ぬまでの時間という概念が大事になる。何を買うかではなく、どう生きるか、今日一日が(究極的には自分の人生が)充実していたか・幸せだったかを人々はますます問うようになる。ウェルビーイングという考え方は、人々を消費者というより、市民・生活者という主体としてとらえる。そして究極的にはお金とは別の幸せを想定している……。 「ファスト風土」「下流社会」「ニセ団塊ジュニア」ほか、鋭く現代社会を看破してきた消費社会研究家が、コロナ禍以後の変わりゆく人々の生活、仕事の仕方、都市空間を予見する。 はじめに 第1章 ウェルビーイングを目指す日本とアジア 第2章 ウェルビーイング格差 第3章 デジタル化は人間を孤独にする 第4章 心豊かな暮らしのための個人商店 第5章 若者のシンプル離れ 第6章 ちいかわ人気を支える努力と友情と将来不安 おわりに

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