人文・思想・社会
折にふれて : 五行歌集
松本葉子
市井社 · 2024年5月
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内容紹介
二十年以上、岡山五行歌会を支えている存在の著者。 日常の生活や旅先で見た光景も鮮やかで、心が籠っている。歌集のタイトルの『折にふれて』の歌であるが、その折々の詩情が作者の人生なのである。決して平凡な時ではない。好みの男がジャン・ギャバンだといわれれば、大方の男は黙ってしまう。好みは自由で、高度であっていい。 折にふれて、示される人生観にも、もの思わせるものがある。 (草壁焔太跋文より) はじめに 長谷川和美 1 水芭蕉 2 風になびく 3 いきもの達 4 古刹の庭に 5 山路を辿れば 6 旬の味覚 7 隠し味 8 儚いもの 9 ことの葉 10 黄昏の空に 11 暮らしの中に 12 孤をたのしめたら 13 雪中花 跋文 音なき音を書く あとがき
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