新書
忘れることは神様がくれたプレゼント : 五行歌集
山野さくら
市井社 · 2025年7月 · そらまめ文庫 や2-1
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内容紹介
山野さくら氏、『横浜の空』につづく、第2五行歌集。 本作は、一冊全編が、母、お母さん、の歌である。子どもの頃の思い出から、介護をとおして感じたこと、学んだことなど、多くの共感を得るだろう。 十年の間に、母はだんだんにできる事が減っていった。確実に老いていく。でも、その度にできることを考え、取り組んだ。老いることは、挑戦を続けることでもあると知った。 また、人の生き方や生き甲斐について、生きることの意味について嫌でも考えさせられた。薬をつかえば長生きできる。でも、私はそれでよいのか。 晩年を母と一緒に過ごせたことで、私は考え成長できた。その意味で、母は最期まで母であった。 (作者 あとがきより) 巻頭歌 一 遠い記憶 二 記憶のチャンネル 三 母の手 四 心の欠片 五 二人旅 六 コロナの色 七 冬の桜 跋 あとがき
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