虚無回廊(2)

虚無回廊(2)

小松左京

角川春樹事務所 · 2000年5月 · 239ページ · ハルキ文庫

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内容紹介

AE(人工実存)・HE2が地球との交信を絶ち、SSと呼ばれる謎の超巨大人工天体と人類との接触は断絶した。が、HE2は自らの意志により、六つのVP(仮想人格)を駆使したSS探査を続けていたのだ。SS内部において、“彼ら”は、SSが太陽系誕生のはるか以前から存在していたことと、複数の地球外生命がSSに接触を試みていることを知る。あらゆる知的生命体を呼び寄せるSSの意図とは?宇宙における実存とは何かを問うSF巨篇。

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