人文・思想・社会
アロハの島で寺めぐり : マウカマカイの細道 ハワイ島編
小川はつこ 小川隆平
東銀座出版社 · 2021年6月
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内容紹介
“2021年「斎藤緑雨文化賞」受賞” 本書は単なるガイドブックを超えた、読者に新鮮な満足を贈る知的ガイドブックである。 家の中でひと味違うハワイ旅を楽しみたい人にも、コロナ後にハワイへ行こうと考える人にも、大いに役立つ本になるだろう。 ハワイ島には30を超す仏教寺院が現存する。 これは、明治時代初期から始まった移民が関係している。 著者は8年にわたって島内の寺院と日系人を訪れ、聞き取りと調査を重ねた。 浮かび上がったのは、日系移民の苦難と向上心、彼らが築いた寺院の役割と歴史、日系アメリカンの意識と寺院が抱える今日的課題等であった。 さらに、敢然と権力に立ち向かった後藤濶(ごとう・かつ)の悲劇、マルチ・タレントを発揮して活躍した武居熱血(たけい・ねっけつ)、起業家として名を残した岩崎次郎吉等、知られざる英雄に出会うことにもなる。
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