認知言語学 II

認知言語学 II

池上 嘉彦/山梨 正明

ひつじ書房 · 2020年3月10日 · 講座 言語研究の革新と継承 5

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内容紹介

認知言語学の体系は少しずつ形をとり始め、その過程は現在もまだ進行中と言ってよい。そこには、その若さの故の不確定さも多く内蔵されているが、新しいことの起こりうる可能性も豊かに内包している。「百花繚乱」とも言える認知言語学研究の各テーマを、第一線で活躍する研究者が解説する。 執筆者:池上嘉彦、早瀬尚子、野村益寛、進藤三佳、黒田一平、大堀壽夫・秋田喜美、深田智、菅井三実、鍋島弘治朗、木原恵美子、碓井智子、大月実、大谷直輝、高橋英光、坪井栄治郎、友澤宏隆、有光奈美 第1章 事態把握 池上嘉彦 第2章 視点と事態解釈 早瀬尚子 第3章 参照点 野村益寛 第4章 主観化 進藤三佳 第5章 文法化 黒田一平 第6章 類像性 大堀壽夫・秋田喜美 第7章 イメージ・スキーマ 深田 智 第8章 格の意味関係 菅井三実 第9章 メタファー 鍋島弘治朗 第10章 メトニミーとシネクドキ 木原恵美子 第11章 空間と時間のメタファー 碓井智子 第12章 色彩語とカテゴリー化 大月 実 第13章 語彙の意味ネットワーク 大谷直輝 第14章 日本語の命令文と依頼文 高橋英光 第15章 ヴォイス 坪井栄治郎 第16章 反意語 友澤宏隆 第17章 否定 有光奈美

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