内容紹介
[最果タヒ × 百人一首] ふたたび! 記憶が歴史に変わっていく中で消されていった「感性のまたたき」 ーー 100の「エモい」を大解剖。 映画、展覧会、WEB、広告、音楽…あらゆる場所へことばを届け、 新しい詩の運動を生み出し続ける詩人・最果タヒ。 清川あさみとの共著『千年後の百人一首』で挑んだ現代語訳では、 千年前から届いた百の思いにどう向き合い、 胸に刺さる詩のような新訳が生まれたのか? 百首を扉にして読む、恋愛談義、 春夏秋冬、生き生きとしたキャラ、人生論。 そして、「最果タヒ」の創作の秘密。 いちばん身近な「百人一首」案内エッセイ、誕生!
レビュー
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みんなの引用・メモ
- 引用p.99
秋のさみしさ、それはあるのひとつの予感だったのかもしれない。冬というもっと静かな時間が、そのうちやってくるのだという予感。
M M2026年7月12日 - 引用p.46
自分が誰かにとって「もう永遠に会うこともない人になる」ということ。
M M2026年7月12日 - 引用p.14
もしかすれば「日常」って、「何かに鈍くなる」ということでできているのかもしれないな。
M M2026年7月12日