内容紹介
川野芽生の歌は はじめての言葉をもって 中川多理の人形に分け入っていく 骨を葩にして + + + 疫病と戦争と まだまだ多くの心の災禍と 封印されざるものの記憶が残る廃鳥庭園 此処には、 記録から抹殺された廃鳥たちの 骨片遺伝子が残っている。 + + + 『Lilith』 で第65回現代歌人協会賞を受賞の 川野芽生が人形を詠む 人形作家・中川多理との希代稀なコラボレーション!
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