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「がん」よ、ありがとう : 人生最高の締めくくり
三浦猛
四海書房 · 2025年6月
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内容紹介
元がんセンターの部長医師が「がん」になった! 自身の闘病生活、数多の看取り体験から出た結論 がんで死ぬのは、悪くない…… 『泌尿器科のがんがわかる本』の著者、がんセンターの元・泌尿器科部長の三浦 猛医師が書き下ろした、がん患者さんとその家族、関係者のための希望の書にして「人生の手じまいのためのガイドブック」です。 日本人の2人に1人が「がん」になり、3人に1人が「がん」で死亡する時代。 しかし、人間にとって死はさけられないもの。認知症や脳血管障害、老衰その他の死亡原因とくらべれば、「がん」で死ぬことは悪いことではない。 残り寿命が予測できるので「旅立ち」までの準備期間が用意できる、最晩年まで元気でいられる、など、数ある「がん死」の利点を説明。多くの「がん」患者さんと関係者の方たちに希望を与えます。 「がん」の根本的な発生原因と死に至るまでのメカニズム、効果的な予防方法と最新の治療法に始まり、ターミナルケア(終末期医療)の詳細な解説、患者サイドの心がまえ、多くの「がん」患者の死に立ち会った経験と自身の闘病体験にもとづく「死を受け入れるまでの過程」の考察、そして本題である「がん死の利点」を解説。さらに死を受け入れるまでの具体的な手順から「お金の問題」までを幅広く解説しています。 付録として著者自身の闘病記を収録。 はじめに 第1部 がんは怖くない “がん”とはなにか? 最新のがん治療 がん治療の実際 がんセンターの歩み そして最新のがんを取り巻く方針 第2部 死は誰にでも訪れる 死ぬことの意味 理想の死にかた、がん 第3部 がんでこの世を去るなら 〜知識編〜 死の恐怖からの解放 終末期の準備 おわりに 付録 闘病記
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