こころにとどく歎異抄

こころにとどく歎異抄

三田誠広

武蔵野大学出版会 · 2018年1月12日

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内容紹介

「親鸞の言葉そのものを、読者に届くように語ることはできないものか…?」 小説家であり、武蔵野大学の教授である著者が、可能な限りわかりやすい言葉で解説した「超口語訳版の歎異抄」。日本の仏教がよくわかる「仏教の歴史」付き。 ■目次 第1章 弥陀の誓願不思議に助けられ   第2章 地獄は一定すみかぞかし   第3章 善人なほもつて往生をとぐ   第4章 慈悲に聖道浄土の変りめあり   第5章 親鸞は父母の孝養のためとて   第6章 親鸞は弟子一人も持たず候ふ   第7章 念仏は無碍の一道なり   第8章 我が計らひにて行ずるにあらざれば   第9章 親鸞もこの不審ありつるに   第10章 念仏には無義をもって義とす    <中休の章> 先師の口伝の真信に異なることを嘆き   第11章 誓願名号の不思議一つにして   第12章 そのほか何の学問かは往生の要なるべきや   第13章 例えば人を千人殺してんや   第14章 大悲の恩を報じ徳を謝す   第15章 弥陀の願船に乗じて生死の苦海を渡り   第16章 廻心といふことただ一度あるべし   第17章 辺地に生じて報土の覚りを開く 第18章 何をもてか大小を定むべきや    <最後の章> 善悪の二つ総じて以て存知せざるなり 【付録】仏教の歴史/釈迦から親鸞へ

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