憲法の裏側
井上達夫/香山リカ
ぷねうま舎 · 2017年12月25日
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内容紹介
憲法をまっとうに考えるための場所を開こう。自由と平和と民主主義のための、戦後的価値の実現に近づくための「改憲」はありうるのか。憲法論議に多角的に光を投げる。 香山 憲法九条もその一つですが、理屈を超えた津波のような現象の中で、戦争への傾斜に歯止めをかけようとした、戦後的なるものの象徴が失われつつある。 井上 井上 戦後的自明性を崩壊させるものに対して対抗しようと思ったら、対抗的価値として自分たちの改正案を打ち立てなければ、自明性を掘り崩す側にやられっぱなしになります。 プロローグ 戦後的価値はどこへいった? 香山リカ 第1章 戦後的自明性の崩壊 第2章 普遍的な規範とは──正義論講義 第3章 ヘイトスピーチと言論の自由 第4章 ガラス細工の心と社会 第5章 なんのための改憲か エピローグ 戦略的凍結は腐敗への道 井上達夫
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