人文・思想・社会
奥越奥話 : 十六の詩と断章
正津勉
アーツアンドクラフツ · 2021年5月
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内容紹介
山間奥地の〈死者〉たちの逸話と、自らの〈死〉への想いと 【奥越奥話】山裾に母を葬る、爺が通夜宴席の「かんこ踊り」の一幕、老夫婦が火葬場で心中一件など……山里で見聞した逸話と詩。 【遊山遊詠】渓に流れる水死体に自らを擬える、逝った俳人・金子兜太に捧ぐ、伝統行事「春駒」を詠うなど……迫りくる〈死〉への想いを抱えた断章と山行詩。 自らを「歩く人」と捉えた山の詩人の最新詩集。 *奥越……越前(福井県)の狭隘な山間地 1奥越奥話 山の墓、白峰かんこ踊り、マキバァ、銀竜草、千里馬、風花、岩魚、冬の旅、〽蝶よ 花よ 2遊山遊詠 石塊、火取虫、白狼、春駒、不明氏、歯朶、薄 後書
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