人文・思想・社会
中国法理学発展史
李龍
アーツアンドクラフツ · 2024年8月
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内容紹介
「人を以て本と為す」という中華法治文明の考え方から始め、中華民族五千年にわたる法の原理と哲学・思想を時代ごとに論ずる。古代では『尚書』『礼記』『呂氏春秋』『史記』などの歴史文献の法理思想から、孔子、老子、荘子や曹操、諸葛孔明などの法思想をたどり、近代では中華民国の法理学思想、さらに革命時の法理学理論から現代中国の法理学研究・教育までを論ずる。現代中国の法理学権威の代表作の日本語訳。 序 論 第一章 「法理」に対する中国古代法理学の論述 第二章 先秦時代における中国法理学の勃興 第三章 秦漢時代における法理学 第四章 両晋から隋唐に至る時代の法理学の発展 第五章 両宋から清初に至る時代の法理学思想 第六章 近代初期における法理学の発展状況 第七章 近代後期における法理学の苦境 第八章 民国前期(一九一二〜一九二七年)の法理学 第九章 民国後期(一九二七〜一九四九年)の法理学 第十章 新民主主義革命時代における革命根拠地の法理学 第十一章 一九四九〜一九七八年における中国共産党と中国によるマルクス主義法学中国化の土台作りと模索 第十二章 改革開放四〇年における法理学の偉大な成果と戦略的計画
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