知への恐れ
ポール・ボゴシアン/飯泉 佑介/斎藤 幸平/山名 諒/マルクス・ガブリエル
堀之内出版 · 2021年12月24日
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内容紹介
【マルクス・ガブリエルの「新実在論」に大きな影響を与えたアメリカ哲学界の重鎮、ポール・ボゴシアンの名著、ついに日本語で刊行】 「普遍的な事実など存在しない」「知識は、社会的に構築されたものであり、私たちの科学は特別なものではなく、たくさんある世界を知るための方法の一つにすぎない」 このようなポストモダンの相対主義・構築主義が影響力を高めている。もしこれが正しいとすれば、私たちは、聖書による創造説や天動説、ネイティブ・アメリカンの神話などを、現代科学と同様に妥当性を持つものとして扱わなければならなくなってしまう。 しかし、普遍的な事実は存在しないのだろうか? 知識は社会的に構築されたものに過ぎないのか? 本書では、リチャード・ローティ、ウィトゲンシュタイン、トマス・クーンらの議論を整理し、相対主義・構築主義の論理的な誤謬や矛盾を解きほぐしていく。アメリカ哲学界に論争を巻き起こし、マルクス・ガブリエルが「新実在論」の幕開けとして絶賛した名著。 ━━推薦━━━━━━━━━━ 事実は社会的に構築されたものにすぎないのか? 普遍的事実を擁護するための哲学的基礎はここにある。 --斎藤幸平(経済思想家/本書訳者) もはや誰もこの本の洞察よりも後退することはゆるされないのである。 --マルクス・ガブリエル(哲学者/ボン大学教授) 繊細で独創的でありながら、 このテーマに興味のある人なら誰でも読めるほど親しみやすい力作だ。 --ウォール・ストリート・ジャーナル
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