人文・思想・社会
境目, 越境 : 詩集
たなか あきみつ
洪水企画 · 2023年3月 · RAFTCRAFT
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内容紹介
奇韻の前衛の探求者たなかあきみつによるイメージとリズムの錯綜が行方しらぬ未踏のラビリンスをつくりあげる28篇。著者自身の大病経験や伴侶の死も織り込まれた、生の重さを深く蔵した独特のシュルレアリスム詩。表紙はリトアニアの画家スタシス・エイドゥリゲヴィチウスの作品「King Ubu」が飾っている。「RAFTCRAFT」という文字が裏表紙と扉に載っているが、これはこの極めてシンプルな造りの本に対する弊社でのサブレーベル名。 《夥しい埃のedens》 埃のエデン──2 見なれた風景 詩的ポンジュのオイスター・バー (ない窓に) 廃市プリピャチの草緑色の壁の前には 画家パーヴェル・チェリシチェフへの追伸 (ウナギのうしろ影は) (ノイエザハリヒカイト)の読後感 境目、あるいは越境 境目、あるいは越境 second version つねにAとBの幕間で first version つねにAとBの幕間で second version 移動祝祭日の朝、 (火の棘) 第2版 (大鴉の目撃情報) (影の格子) (人の死に顔が) (ある日のPHOTOSTORYの臨界面) (天然芝のトラさん) (ロックダウン寸前の人影) あるいは冗談音楽のシリアスな試み 第3版 路頭に迷ったキャプションもどきのクロノロジー&サウンドスケープの波紋 空の灰青へ 二月末の《弦楽セレナーデ》 彼女の《面影》草子から revised version ノンフィギュラティヴ燃焼の火花を わが《イリュミナシオン》もどき
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