レコードは死なず
エリック・スピッツネイゲル/浅倉卓弥
Pヴァイン · 2021年1月29日
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内容紹介
アナログ盤はメディアではない、人生そのものである! 若き日パンクに心酔した僕は いまでは妻子あり貯金無し、四〇代半ばのフリーランサー、 はたして自分の人生、これで良かったのか!? 僕の常軌を逸した究極のレコード探しがはじまった 嘘のような本当にあった話、 “『ハイフィデリティ』の実話版” と評されたベストセラー!! 序文:ジェフ・トゥイーデイ(ウィルコ) 装画:よしもとよしとも 四十五才の子持ち男の “僕” は、大手の雑誌で著名人とのインタビューなどもこなしているが、収入はまるっきり不安定。 毎月綱渡りしながら妻と交代で愛息の面倒をみる日々だ。 何を失くし、どうやってここまできたのかもすでによくわからなくなっている。 ところが取材相手のクエストラヴから、今まで買ったレコード盤は全部大事に持っていると聞かされて、いてもたってもたまらなくなった。 そんなもの、自分はとっくに売り払ってしまっていたからだ。 そしてカーラジオから流れ出した、その日二度目の「リヴィング・オン・ア・プレイヤー」が心のどこかに火をつけた。取り戻さなくちゃ。 何を? 何のために? それすらも定かではないままに、僕のいわば “アナログ盤クエスト” が幕を開けた──。 ●出てくるアーティストの一例 ハスカー・デュ、リプレイスメンツ、キッス、ニューヨーク・ドールズ、シュガーヒル・ギャング、ピクシーズ、ローリング・ストーンズ、ボン・ジョヴィ、ザ・キュアー、ジョイ・ディヴィジョン、ビリー・ジョエル、イギー・ポップ、ザ・スミス、デッド・ケネディーズ、ニルヴァーナ、ソニック・ユース、アニマル・コレクティヴにディアハンターまで、膨大なロック系 ●著者について エリック・スピッツネイゲル(Eric Spitznagel) シカゴ在住。『エスクワイア』『ローリング・ストーン』『ニューヨーク・タイムス』『ビルボード』などに寄稿する売れっ子ライター。著書はすでに6冊あり、そのうちの1冊はドイツでも翻訳されているが、2016年に出版された本書がもっとも有名。
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