わたしの青春、台湾

人文・思想・社会

わたしの青春、台湾

傅楡/陳令洋/関根 謙/吉川 龍生

五月書房新社 · 2020年10月23日 · 312ページ

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内容紹介

映画監督・傅楡、そして台湾の、等身大の物語 傅楡は華僑の両親を持ち、台湾で生まれた。5歳の時に戒厳令が解除され、台湾は民主化へと動き出す。思春期を迎える頃、周囲には「中華民国防衛戦」のスローガンが流行し、アイドルに夢中だった中学時代、台湾は史上初の総統直接選挙に熱狂していた。 やがて彼女はドキュメンタリー映画と出会い、「ひまわり運動」を撮り始めるーー。 本書では、葛藤、挫折を繰り返しながら成長する、台湾の民主化の歩みと傅楡自身の人生を振り返る。彼女は「この本を読んでくれた人が、自国の政治、歴史などについて考えてくれる、一助となる事を心より願う。これこそが、わたしが本書に対して抱く最大の希望である」と、読者へ語りかける。

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