人文・思想・社会
〈ことば〉を壊す詩人たち
坂井 信夫
花鳥社 · 2024年2月15日 · 288ページ · 坂井信夫評論集
- 登録している人
- 0
- 読了した人
- 0
- レビュー
- 0
内容紹介
稀有の詩魂をこの一冊に! 山本陽子の詩を、菅谷の詩的営為を、いまここに探し出すための、暗がりのなかのあかり。ことばがめぐり、歳月はやってきて、われらの糧になることができる。 坂井さん、ありがとう!--藤井貞和氏推薦 §1 菅谷規矩雄 菅谷規矩雄と〈死〉 〈亡命〉ののちに──『ブレヒト論 増補・改訂』 §2 山本陽子 『あぽりあ』の時代 漂流──山本陽子への素描 山本陽子とカフカ **母・昌枝さんに聞く インタビュー/坂井信夫 解体する自画像──〈絵〉をめぐって 沈黙のひびき 『青春〜くらがり』の成立 山本陽子の〈死〉まで 山本陽子りばいばる 山本陽子との〈交流〉 §3 音楽 さいごのバッハ 『フーガの技法』への断片 モーツァルト断片 詩とジャズ/その極みへ §4 小説 家族〉のなかで──矢島輝夫『もうひとつの生活』 〈対〉の成熟と崩壊 坂上弘『初めの愛』 島尾敏雄『死の棘』論 初出一覧 [解説]〈詩〉の解体と〈死〉、そして〈再生〉……堀部茂樹 あとがき
レビュー
まだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。
みんなの引用・メモ
公開されている引用はまだありません。