進撃の巨人という神話

進撃の巨人という神話

宮台真司/斎藤環/藤本由香里/島田一志/成馬零一/鈴木涼美

blueprint · 2022年3月4日 · RealSound Collection

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内容紹介

稀代の傑作『進撃の巨人』は人類に何を問いかけるのか? 8人の論者が独自の視点から徹底読解。社会学者の宮台真司、精神科医の斎藤環、漫画研究家の藤本由香里、漫画編集者の島田一志、ドラマ評論家の成馬零一、社会学者の鈴木涼美、暗黒批評家の後藤護、ライターのしげる、それぞれ異なる角度から『進撃の巨人』の魅力を立体的に描き出した本格的漫画評論集。巻末には批評家の渡邉大輔、映画ライターの杉本穂高、漫画ライターの倉田雅弘による最終回直前の鼎談も掲載。 005 イントロダクション 009 宮台真司 │『進撃の巨人』は物語ではなく神話である 025 斎藤 環 │ 高度に発達した厨二病はドストエフスキーと区別が付かない 045 藤本由香里 │ ヒューマニズムの外へ 061 島田一志│笑う巨人はなぜ怖い 077 成馬零一 │ 巨人に対して抱くアンビバレントな感情の正体 101 鈴木涼美 │ 最もファンタスティックなのは何か 119 後藤護 │ 水晶の官能、貝殻の記憶 145 しげる │立体機動装置というハッタリと近代兵器というリアル 163 特別付録 │ 渡邉大輔×杉本穂高×倉田雅弘 『進撃の巨人』座談会

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