青い星、此処で僕らは何をしようか

青い星、此処で僕らは何をしようか

後藤 正文/藤原 辰史

ミシマ社 · 2024年12月6日

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内容紹介

ミュージシャンと歴史学者。 偶然、同年同日に生まれた2人が邂逅し、 対話を始めたーー 新聞、映画、往復書簡、フィールドワーク… この半世紀の問題を丹念に学び、 100年先に向け探った、自分たちの時代の「抗い方」。 ーー終章よりーー 生産や消費の多寡ではなく、分解が大事なのだというような発想で、未来について考えたい。伸び代はきっといくらでもあるし、何かを損なうことなく、僕らは豊かになれると思う。根拠はない。けれども、そう真剣に信じている。みんなでやり直そう。--後藤正文 本書のタイトルは、青い星「を」どうしようか、という問いではない。青い星「で」どうしようか、という問いである。青い星は、誰のものでもなく、誰のものでもある。だからこそ、同じ惑星をシェアするには、率直な言葉の交換が必要である。本書がそのひとつとして、未来の青い星の共同使用に貢献できれば幸いである。--藤原辰史 第1章 Back to 1976.12.2 〜生まれた日の新聞を読む 映像をめぐる往復書簡1 『阿賀に生きる』  第2章 一九七〇年代前後の人間と環境の破壊 映像をめぐる往復書簡2 『意志の勝利』  第3章 社会を体で鳴らせ 〜上勝というフィールドに立つ 映像をめぐる往復書簡3 『アメリカン・ユートピア』  終章 青い星、此処で僕らは何をしようか

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