エンタメ・ゲーム
世界を配給する人びと
アーヤ 藍/斉藤 亮平/大川 史織/武末 克久/大平 和希子/遠藤 励
春眠舎 · 2024年7月20日 · 228ページ
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内容紹介
一番遠くにあるものを引き寄せてつなぐ力。 彼らはなぜ”遠いところ”と強く結びついたのか。 語られてこなかった声をどのように届けているのか。 シリア、マーシャル、マダガスカル、ウガンダ、グリーンランドとつながる5人のライフストーリー。 映画配給に携わってきた編著者が見た、世界の重なり合い。 映画の仕事にまつわるコラムも多数収録。 「いくつかの強国の関係史だけを知ることが、世界史を学ぶということではないはずです。 弱国史という仮想のジャンルは、〈聞く〉ことでスタートするでしょう。 「ほんとうは日本との関係が深い国」と認識を新たにすること、そこにも素敵な隣人たちがいると知ることが、ひとつのゴールになるでしょう。」 (もうひとつの「はじめに」--岡田林太郎「〈弱国史〉概論」より抜粋) はじめに 1〈優しきひとさらい〉と出会うシリア 斉藤亮平 「映画配給と私」人生に関わる映画 2〈憶えている〉環礁、マーシャル 大川史織 「映画配給と私」映画が映画館に届くまで[前編] 3 時の止まった島、マダガスカル 武末克久 「映画配給と私」映画が映画館に届くまで[後編] 4 気取らない国、ウガンダ 大平和希子 「映画配給と私」作品の本質を大切に、どう広げ深めるか 5「動物の楽園」に暮らす、北極民族 遠藤励 「映画配給と私」「映画が好き」と言えるまで 「映画配給と私」コロナ禍で気づいたミニシアターを守りたい気持ち もうひとつの「はじめに」--〈弱国史〉概論 岡田林太郎 おわりに
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