人文・思想・社会
長崎浩と『叛乱論』の半世紀
叛乱論研究会/長崎浩
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内容紹介
1960年の安保闘争を「近代への叛乱」として思想的に位置づけた書『叛乱論』から約半世紀。第1部には、『叛乱論』と長崎浩をめぐって論じられた哲学者たちの論考を収める。第2部ではそれを承け、更なる討議を書簡形式で展開する。第3部は、若手の思想家が長崎思想を語り合う座談会と、長崎浩入門のためのエッセイを収録。長崎浩の思想を未来に受け継ぐための記念碑的論集。 編集=叛乱論研究会。執筆者=長崎浩、王寺賢太(東京大学教授)、笠井潔(小説家・評論家)、廣瀬純(龍谷大学教授)、市田良彦(神戸大学名誉教授)、高橋若木(大正大学准教授)、小川紘輝(『ぬかるみ派』同人、編集部)、幸村燕(『ぬかるみ派』主宰)、長谷川大(地下運動研究家、編集者)。 はじめにーー本書について(高橋若木) 第1部 シンポジウム:長崎浩と『叛乱論』の半世紀 あいさつーー叛乱論の半世紀(長崎浩) アジテーターの品格(王寺賢太) 長崎浩との半世紀(笠井潔) 尾根、テクニック、スタイルーー政治概念への運動の導入(廣瀬純) 叛乱と反乱、あるいは二つの〈我々〉--「真は信だと、アジテーターは語りかける」(市田良彦) 第2部 書簡による討議 シンポジストたちの質問書簡 質問への応答(王寺賢太/笠井潔/廣瀬純/市田良彦) 第3部 長崎浩の未来 座談ーー長崎浩の未来(小川紘輝/幸村燕/高橋若木) 長崎浩への導入(長谷川大) あとがき(高橋若木) 長崎浩略年譜(叛乱論研究会作成)
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